良い工事の進める4つのポイント
技術の安心
近年、悪徳リフォーム業者が世間を騒がせており、社会的な問題となっています。
その内容というのは普通より高い金額で取るだけではなく、技術の無い安く使える職人をつれてきてずさんな工事を行っているということが多いようです。
工事を行う技術者の力量はどうすれば分かるのでしょうか?
そもそも、仕事を依頼する営業マンが素晴らしい方でも、実際に工事を行う会社が良くなければ質は落ちてしまいます。有名な住宅メーカーの家でも雨漏りがするという事はこのようなことから起こることもあります。
本当の職人は常に技術の向上と情報の収集を怠りません。あらゆるメーカーから様々な商品が開発されます。それをどのように工事するのか?どの商品がその家や建物に最適化を判断出来る技術者でなくてはなりません。
技術というのは仕事をこなす腕と、あらゆる問題に対処する知識の両方が必要です。
それらを持っている技術者を見分け、依頼をすることで安心出来るリフォームが行えると私達は考えます。
状況の判断と最適な工法
本当の職人は適切な状況判断を行います。
例えば雨漏りを例に取ってみます。ある住宅関連の機関の調査によると、雨漏りの原因は屋根からと思う方が多いですが、実を言うと外壁からや窓のサッシ周り、ベランダからなどいくつも原因が考えられます。その時に適切な処理を行わないとせっかくお金を払っても雨漏りが直らないということが発生します。
また、悪徳業者はすぐに全面改修を提案しますが、状況により部分的な修繕で直る場合もあります。
お客様にとってどのようにするのが一番良いのか?それを判断し提案してくれる業者を選びましょう。
せっかく改修するならどのようなメリットがあるのかを考える方が良いと思います。例えばキレイに新しくなるだけではなく、断熱性を高めて光熱費を下げるとか、耐久性を高めて長く住める様にするなど。それらを判断する為には知識と経験が必要です。
最適な工法を提案してくれる職人は知識と経験を持っています。
材料の選択
材料は様々な種類があります。
やねを考えると、瓦・金属・スレート・石・FRPなどいくつかに分かれます。また金属などはいくつもの種類があり、それによって耐久性などが変わってきます。
また、地域によっても材料の選択が変わってきます。雪の多い地域、海岸沿いの地域などその場所に対して一番良い物を選ぶことが大切です。
それによりコストと工事内容のバランスを考え発注することが大切です。
また、材料に関しても有名メーカーの商品はやはり安心して使うことが出来ます。それらのチェックも行いましょう。
保証・アフター
工事が終わってから、万が一不具合があった場合、遠方の業者より近くの業者の方が安心出来ます。移動距離が長いとどうしても経費がかかるので対応してくれない業者が出てきます。いくら営業マンが良い人でもそこらの対応をしっかりしてくれるかどうかは分かりません。それは不具合を直すのは職人だからです。
また、保証書は大切です。しかし業者が必ず存続していれば良いのですが、万が一何かがあれば保証書を発行していても無効になります。そこでおすすめなのが「第三者機関による保証制度」です。
このサイトに登録しているメンバーのほとんどがこの保証書を発行する権利を持っており、大手保険会社と組み最大10年、最高2,000万円までの保証を得ることが出来ます。これにより業者が万が一倒産しても、その権利は残りますので保証を受けることが出来ます。
リフォームをするときには保障内容をもう一度チェックして、業者に言ってみましょう。
- 2011.01.14
サイトリニューアルいたしました!
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。昨年より進めておりました「屋根相談ねっと」がリニューアルしました。今までのコンテンツに加え、DrヤーネーによるQ&A、リフォームするときに心がけたいポイントやアドバイスなどを新たに掲載しています。特集では各施工店さまからのお知らせも掲載してい... - 2008.02.19
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